新着記事

間取り・物件タイプ

知ってた?家の魅力を高める『濡縁』の魅力

『濡縁』(ぬれえん)とは、家の縁側に張り出した、木材で作られた縁側のことを指します。家の外部と内部をつなぐ、中間的な空間として、古くから日本の住宅建築で親しまれてきました。現代の住宅ではあまり見かけなくなりましたが、独特の風情と実用性から、近年改めて注目を集めているのです。
建築工法

マンション選びの基礎知識!杭基礎とは?

マンションは、私たちが安心して暮らせるよう、強固な地盤の上に建てられることが非常に重要です。しかし、軟弱な地盤で建物を支える必要がある場合、地中深くにある強固な地盤まで杭を打ち込み、建物を支える基礎工法が用いられます。これが「杭基礎」です。 杭基礎は、建物の重さを杭を通して支持地盤に伝えることで、建物の沈下や傾斜を防ぎ、安定性を確保します。マンションのような大きな建物には特に重要な技術と言えるでしょう。
間取り・物件タイプ

近居のススメ:メリットと注意点

近年、高齢化する親の面倒を見たり、子育てを手伝ってもらったりするために、「近居」を選択する人が増えています。しかし、「近居」と一口に言っても、その距離や関係性は様々です。そこで、ここでは近居の定義やメリット、注意点を詳しく解説していきます。 まず、「近居」とは、一般的に「生活圏を同じくしながら、別々に住居を構えること」を指します。具体的には、電車で30分以内、車で1時間以内など、お互いの家を行き来しやすい距離に住むことを言います。 近居の最大のメリットは、「必要な時にすぐに駆けつけられる」という安心感です。親の急な病気や子どもの発熱時など、すぐそばに住んでいれば、すぐに駆けつけることができます。また、頻繁に行き来することで、日頃から親の様子を見守ったり、子どもの成長を見届けたりすることもできます。さらに、食材を分け合ったり、子どもの送り迎えを頼んだりするなど、日常生活の中で助け合えるのも大きなメリットと言えるでしょう。
契約

賃貸の権利を守れ!賃借権の物権化を解説

あなたは、「賃貸住宅に住んでいる」という状態を、法的にどのように説明できるかご存知でしょうか? 実はこれ、「賃借権」という権利が関係しています。賃貸契約を結ぶことで、私たちは単に住居を借りているだけでなく、法律によって保護された権利を得ているのです。 では、賃借権とは一体どんな権利なのでしょうか?簡単に言うと、「他人の物を使用する権利」のことです。賃貸住宅の場合、大家さん(賃貸人)の所有する物件を、借り主(賃借人)が使用することを認められる権利を指します。 この賃借権、私たちの生活と密接に関わっている重要な権利にも関わらず、意外と知られていない部分も多いのが現状です。そこで今回は、この賃借権について、基礎的な知識から、物権化といった重要なキーワードまで、詳しく解説していきます!