土地価格

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制度

不動産取引の基礎知識!基準地価をわかりやすく解説

不動産取引を行う上で、その土地の価値を知ることは非常に重要です。しかし、土地は一つひとつ形状や条件が異なるため、一概に価格を判断することは容易ではありません。そこで目安となるのが「基準地価」です。 基準地価とは、毎年1月1日時点における土地の1平方メートル当たりの標準的な価格のこと。国土交通省が主導し、都道府県が調査・評価を行って公表しています。都市部では路線価、地方部では標準地価という形で評価されます。 この基準地価は、相続税や固定資産税などの税金の算定基準となるだけでなく、不動産売買の際の価格交渉や、土地の有効活用を検討する際の指標としても活用されます。
物件売買

不動産取引の基礎知識!『一物四価』を理解しよう

不動産取引を行う際、誰もが「適正な価格」を知りたいと考えるでしょう。しかし、一口に「価格」と言っても、実は様々な種類が存在します。その中でも特に重要なのが「一物四価」という考え方です。これは、同じ不動産にも関わらず、評価の仕方によって異なる4つの価格が存在することを示しています。 例えば、同じマンションの一室でも、売買する場合、賃貸する場合、固定資産税を計算する場合、相続税を計算する場合など、状況が変われば評価方法も異なり、結果として価格も変わってくるのです。 不動産取引をスムーズに進めるため、そして、自分の利益を守るためにも、まずは「一物四価」のそれぞれの価格について理解を深めていきましょう。